ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」の譜読みを始めた。この曲、大昔にロンドンの楽譜屋Boosey&Hawkesで買ったDover版の楽譜で読み始めたのだが、指使いを決めるのがややこしく行き詰まってしまった。思い出すと僕は当時「できるだけ安く(まだ版権が…
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